クローズされています。
薬の多用による副作用で、さらなる病気を発症することを
忘れないで下さい。
薬は毒です。長く飲み続けるものではありません。
慢性的な病気を治療するためには、食事の改善など生活習慣や
精神的な面での見直しが必要です。他人や医者任せでは、決して
治すことはできません。
アナタの主治医は、自分自身です。そこで、ここで自分自身が治せる、
副作用もなく、費用もかからない、究極の免疫力アップを誇る、あらゆる
病気や健康維持に最高の効果を発揮する、古くて最新の「飲尿療法」を
ご紹介します。
★ 飲尿療法の昨今
尿(オシッコ)を飲むと聞いただけで、「エッ」と思わず顔をしかめる人が
いてもおかしくはありません。
しかし、長年苦しんでいた難病が完治したという報告が続々と寄せられて
いるのも事実です。
政界や財界、芸能界にも尿療法の愛好者は多く、また、注目すべきは、
多くの医師が自分の病気の治療のために尿を飲用し、病気が完治したと
いう報告が『日本医事新報』などにも掲載されていることです。
中でも、「星野式ゲルソン療法」で有名な精神科医である星野仁彦医師は、
手術と抗ガン剤では治らなかった、大腸がんと転移性肝臓がんを
マックス・ゲルソン博士が開発した『ゲルソン療法』と併用して
『飲尿療法』を実践し、余命宣告をされて命の崖っぷちに立たされた末期癌
から生還されました。そして、がん患者は、「飲尿療法すべし」と明言されています。
飲尿療法は、自分自身のからだの根本から改善する、全く副作用のない、
無料でいつでもどこでも誰にでもできる、安心安全の自然療法です。
★ 尿療法、4000年の歴史
尿は体内からの排泄物ですが、摂取した食物の残渣(残り物)や腸内細菌などの
塊である糞便と違って、血液から作られた余り物であり、体外に排泄される
までは基本的に「無菌のもの」です。
成分的には水(98%)のほか、尿素(2%アンモニア)、その他微量の電解質と
いった「血清と同じもの」で構成されています。
そんな尿療法は、紀元前数10世紀のインドで成立したバラモン教聖典に尿療法の
記載があるほど、民間療法としての歴史は古いものなのです。
また、中国でも後漢時代の張仲景による医書である『傷寒論』とか、古代ローマの
プリニウスによる『博物誌』にも尿療法の記述があるといいます。
さらに日本では、鎌倉時代の一遍上人というお坊さんが尿療法をすすめたことも
伝えられています。洋の東西を問わず、古くから広く用いられている尿療法は、
約4,000年もの永い長い歴史があるのです。
★ 尿からつくられる医薬品
尿療法の歴史はこれほど古いのですが、西洋医学は、尿に対する偏見や、先入観を
持ち、医学会では尿をさげすむ風潮を抱いていたりするために、尿療法の治療効果に
関する本格的な研究はしていません。
しかし、反面、尿の成分の中には医薬品として有効なものがたくさん含まれている
ために、それらの成分は薬に利用されたり、化粧品にも使われています。
たとえば、尿から抽出される糖タンパクである「ウロキナーゼ」は血栓溶解作用があり、
心筋梗塞などの治療に用いられます。代表的なものとしては排卵誘発剤のHMG製剤、
漢方薬では「童子尿」として尿が薬用に用いられています。
★ 尿の成分は自分のオーダーメイドの薬!
尿から作られる薬と同じような効果が、尿を飲むことによって得られるのは当然の
ことなのです。薬として精製した場合には、毒ですから当然副作用があります。
しかし、自分の体で自然に作られた場合は、副作用がなく、尿の体を治す成分は
自分の体にピッタリな情報を持ち合わせたオーダーメイドの薬に等しいのです。
★ なぜ、尿療法はがんに対しても有効なのか?
中尾良一医師の説によれば、人間の咽頭部に免疫機能のレセプター(受容体)が
あり、これが脳の視床下部に神経系でつながっており、視床下部の免疫中枢に直接作用
して免疫能のある“NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)やインターロイキン2”の活性を
高める」といいます。
実際、林原生物科学研究所の栗本雅司局長らの研究によれば、「尿の中の微量生理活性物質の
レセプターは咽頭部にある」ことが、犬を使った実験で確認されています。
がん以外の病気にも尿療法は効果が認められています。前述の尿の成分からもわかるように、
心臓病や不整脈、動脈硬化症や神経痛、痛風、糖尿病、関節リュウマチ腎臓病・消化性潰瘍
などに効果が見られています。
★ 自分で尿検査をして、尿療法で結果を見る!
中尾先生のガンを治す大事典によれば、「尿は血液が腎臓でこされて、尿管を通り、膀胱に
たまって出てくるものですから、血よりもきれいなものなんです。血をとってしばらく置いて
おくと、赤い部分が沈殿して黄色っぽい上ずみが出来ます。あれが尿と思ってほぼ間違いない」
と仰っています。
気になる症状があったら、おうちで検査できる方法があります。なかなか病院に行けない、
対面での検査は苦手な方は自宅でできる検査、郵便検査がおススメです。
1.各種がん検査
2.糖尿病検査
3.性感染症(STDチェッカー)
4.肥満・メタボ検査ほか
▼▼自宅でできる検査、詳しくはこちらでご覧下さい





ラベル:飲尿療法
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